マップタイプ設定※スタックタイプとは一部異なります。
作業の中止やデーター変更にはパスワードを入力する必要があります。パスワードは「1」です。これはシステム上、変更できません。
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PCモニタリング
設定方法
マップタイプ設定※スタックタイプとは一部異なります。
作業の中止やデーター変更にはパスワードを入力する必要があります。パスワードは「1」です。これはシステム上、変更できません。
Windows 10でのUSB接続では自動認識しますので付属のCD-ROMは使いません。システムによりお使いください。
インストールしたプログラムが起動したら、【監視ビュー画面】のみを終了して下さい。
【ファイル】→【呼出ベルセット】をクリックして呼び出しベルセット画面を表示して下さい。MTJ-MPR に登録された登録情報をパソコンに読み込むための設定します。
【呼出ベルセット】を押した後、【リード】メニューボタンがあるのでクリックすると先ほど登録した送信機がリードされ情報を読み込みます。
呼出IDの変更はしないでください。
送信機(呼出ベル)の登録
呼出IDの変更はしないでください。
送信機(呼出ベル)の登録
呼出IDの変更はしないでください。
セクションの登録
ここでセクションを登録しな場合はマップセットで正常に登録できない場合もございます。
工場のイラストを登録します。
Windows(アクセサリ)にペイントを使ってオリジナル工場イラストを作成することもできます。
Adobe(Photoshop・Illustrator)などで作成するとより高度なマップを作ることもできます。
※ご注意:画像の品名は半角5文字以内にしてください。(例:pc1f.jpg)エラーの原因になります。
「キー」の「1」を選択を選択し回転灯を希望の場所までドラッグし保存します。複数台の送信機がある場合は「1」を選択し全て登録します。「14」「2」は消去機なので登録する必要はありません。「×」のままで良い。
保存すると「ベル」は「〇」になります。
送信機の台数を繰り返し保存すれば完了です。
監視ビューを起動します。
登録された送信機を押すと赤く点滅します。
消去しないで同じ送信機から再度、送信されると青色点滅となります。送信内容がわかるようでしたら記入することでデーターとして保存できます。
消去機を押すと緑色にかわり消えます。
終了するとデーターバックアップ画面が表示されます。※スタックタイプと同じです。
データーバックアップが完了。※スタックタイプと同じです。
データーを削除する場合はパスワードを要求されます。「1」を入力してください。※パスワードは変更できません。※スタックタイプと同じです。
統計画面では消去できませんでしたが2017年6月20日システムプログラム改良により削除できます。右クリックで表示します。
履歴をExcelデーターとして保存します。※スタックタイプと同じです。
保存されたデーターは会議資料として今後の対策に活躍します。※スタックタイプと同じです。
さまざまな設定をご購入者さまで変更できます。
受信時の音色変更や回数も簡単にできます。ガイダンスが流れます。コールボタン(送信機)の紛失や交換、追加での送信機登録方法、現在の送信機番号の変更も簡単操作で可能です。
新規呼び出し番号の登録/受信機の音を設定登録/音の繰り返し回数の設定/指定音の設定(送信機個別音)/重複受信時間の設定/呼び出し番号の変更設定
お使いになる場所で送信機から受信機までの距離が100M程度でしたら問題なくご使用いただけますが電波状況が不安な方はデモ機にてご自身でご確認いただけます。デモ機が到着しましたら電源を入れていただければスグお使いいただけます。(腕時計受信機は充電必要)腕時計受信機は内蔵アンテナが極小により受信範囲は約50M程度ですので専用中継機をオススメします。デモ機(テスト機)の使用期間は1週間。費用も無料ですのでお気軽にお申込ください。※返却の送料はご負担となります。(お客様のご都合の良い郵便、運送便どちらでも可能)